【2020年7月現在】Fukushima50を無料視聴できる?

こんにちは!映画を割引価格でオトクに観たいこうきです。

2020年3月に公開されたFukushima 50が期間限定で有料ストリーミング配信となりました。

これはコロナウイルスに伴い映画館がほぼ閉鎖されたことによる処置ですね。

また、動画配信サイトでも観ることができます。

その中でも、映画を割引価格でオトクに観たいこうきとしては、無料で観る方法がないか調べてみると、無料はさすがにありませんでしたが、U-NEXTのポイントでは視聴することができます。

今回は、Fukushima50を家で視聴する方法について紹介しますね。

目次

Fukushima50

2011年3月11日14時46分…あの日東日本を襲った未曾有の大地震による津波によって、多くの尊い命や財産を飲み込んで行きました。

そんな中、想定外の津波をかぶりまさかの電源消失、爆発事故、放射能漏れと未曾有の大惨事を引き起こしたつつも、最後まで諦めない福島原子力発電所の方々の奮闘が垣間見ることができます。

あらすじ

公式サイトより

KADOKAWAオフィシャルサイト
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マグニチュード9.0、最大震度7という巨大地震が起こした想定外の大津波が、福島第一原子力発電所(イチエフ)を襲う。浸水により全電源を喪失したイチエフは、原子炉を冷やせない状況に陥った。このままではメルトダウンにより想像を絶する被害をもたらす。1・2号機当直長の伊崎ら現場作業員は、原発内に残り原子炉の制御に奔走する。全体指揮を執る吉田所長は部下たちを鼓舞しながらも、状況を把握しきれていない本店や官邸からの指示に怒りをあらわにする。しかし、現場の奮闘もむなしく事態は悪化の一途をたどり、近隣の人々は避難を余儀なくされてしまう。
官邸は、最悪の場合、被害範囲は東京を含む半径250㎞、その対象人口は約5,000万人にのぼると試算。それは東日本の壊滅を意味していた。
残された方法は“ベント”。いまだ世界で実施されたことのないこの手段は、作業員たちが体一つで原子炉内に突入し行う手作業。外部と遮断され何の情報もない中、ついに作戦は始まった。皆、避難所に残した家族を心配しながら―

Fukushima50を視聴する方法

コロナウイルスの影響もあり、中々人混みの中に行きたくないって人にオススメなのが、動画配信サービスのU-NEXTです。

2020年7月現在1,900円/2日間視聴できる

2020年7月現在、1,900円で2日間視聴することができます。

考え方によっては、映画館で2回以上観るときには、倍の料金を支払わなければなりませんが、堪能してみることができますね。

U-NEXTでは更に小説版も読むことができる

小説 Fukushima50

更にU-NEXTでは、小説版も読むことができます。

こちらは電子書籍です。

映画を観ると今度は原作も気になりますよね。

U-NEXT申し込み方法

次にU-NEXTの申し込み方法です。

こちらの記事では簡易版、3ステップの申し込み方法を紹介しています。

もっと詳しく知りたい方は以下の関連記事からメリットやデメリットについても参照してみてください。

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U-NEXT クレジットカード情報の入力

次にクレジットカード情報を入力して終了です。

この時点で600ポイントがあなたの元に付与されています。

まとめ

2020年7月現在、無料で視聴する方法はありませんでしたが、U-NEXTでは、2日間視聴で1990円で観ることができます。

ポイントも使い1,300円で視聴することができますね。

また、人混みにわざわざ行きたくないって人には動画配信サービスはおススメです。

中々映画館でも新作が始まっていないので、ぜひこの機会にU-NEXTで堪能してくださいね。

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